BC589・勝手に人物紹介3

土曜はまったりしてしまいましたー。日曜は少し用をこなしてお買い物をしたいですのう。

さて、懲りずに新刊の人物紹介を。今回は晋編ラスト。拙宅で全くなじみのない人ばかり3人です。晋の景公と、鞍の戦いで郤克の御者だった解張、それに車右の鄭丘緩です。鄭丘緩は、鄭丘が氏で緩が名らしいっす。
新人さんばかりで、ここで初めてデザインを上げる人もいるので、画像は一応折り畳みますね。
紹介文だけ先に↓

■晋の景公
鞍の戦いの頃の晋の君主です。病が膏肓に入った人です。あとトイレに転落死したことで有名(?)な人…(涙)。主に郤克に脅されています…この頃は既に卿の力が強いですからのう…。

■解張(かいちょう)
郤克の車の御者。鞍の戦いにしか出てこない人物だが、すごく男前な言動で印象に残る人。矢を受けて車の車輪が血で染まるほどの傷を負うが、弱音を吐く郤克にキレて、片手で太鼓のばちを持ち、矢傷を負った腕に手綱をまとめて握って馬を御す。が、怪我した片腕で四頭の馬を御せるはずもなく郤克の車は暴走してしまうのです。

■鄭丘緩(ていきゅうかん)
郤克の車の車右。彼も鞍の戦いにしか出てこない人。多分ツッコミなんだろうなぁ…(勝手な想像)。

絵の方は以下の「More」からどうぞ~

More
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by huangque | 2012-04-29 06:41 | ■日記

BC589・勝手に人物紹介2

間が空きましたが、新刊に登場する人紹介その2です。こちらもお馴染みのメンツばかり4人です。…この4人が並ぶと勝てる気がしないわぁ…。

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塗りが前の絵と全然違いますが…。今後も色々と塗り方描き方を試すと思います;


■士燮(ししょう)さん
拙宅ではお馴染みの人です。鞍の戦いでは上軍の佐(第四位の卿)として出てきます。堅苦しくて賢すぎておっかない人の筈なのに、拙宅ではだいぶ丸くなってます…。新刊でも性格がだいぶまるーいです。郤克の保護者だったり、喧嘩する郤克欒書の間に入ったりしてます。彼の本番は鄢陵の戦いなので、今回活躍の場は少なめです。勿論父上との絡みはあります~左伝公式絡みなので、ここで便乗しなければ…!(笑)

■欒書(らんしょ)さま
拙宅でおなじみの常識人・欒書様です。第五位の下軍の将です。はっちゃけまくる郤克にツッコんだり皮肉を飛ばしたり、毎度のように仲良く喧嘩しています。欒書様も公式(左伝)の鞍の戦いでは目立った活躍の場はないので、出番は少なめです。

■韓厥(かんけつ)さん
時々拙宅でも描いている司馬様です。韓厥は公式(左伝)の鞍の戦いでも頃公を追い詰める活躍をしているので、新刊でも頃公を追い詰めたり逢丑父を捕らえたりと活躍度は高めです。逢丑父と郤克との絡みがおいしいことになってしまった感じです。頃公とのおいしい場面は…紙面の都合でカットです; 今回もネタバレページ(元ネタを語る語りページ)があるので、そちらに譲りました。ちなみに今回のネタバレページは5ページの大容量です…誤字脱字が怖いです…; 鞍の戦いは、左伝は勿論、史記や公羊伝・国語でもボリューム満点なので…。

■苗賁皇(びょうふんこう)さん
時々拙宅で出てくる人。公式でも鞍の戦いでの活躍はないので、あまり目立ちません。士燮や欒書と違って晋に留まっていて動きも無いので、二人と比較しても活躍度は低いです…; 主に士会の隣でリアクション要員をやってもらってます…;;


次は晋の君主の景公と、郤克の車の同乗者二人(解張・鄭丘緩)をご紹介する予定です…解張ら二人は初めてのお披露目になるので、一応画像は折り畳みます。


   *   *   *

土曜はお休みを貰えたので、帰宅後ずっと作業してました! おまけしおりも作りましたー!

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紙はミューズコットンだった気がします!<エエッ ベージュとピンクの2種類の紙を買ってきたので、いっそ2枚お渡ししてしまおうかのう~。半分くらいラミネートしたらラミネートフィルムがなくなってしまったので、買って来なければ…! しっかししおり作りが楽しくて没頭してしまいます…そしてあほのような量を生産してしまうのです…。
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by huangque | 2012-04-28 06:17 | ■日記

さて、スパ新刊の宣伝を兼ねて(笑)、そこに登場する人たちをご紹介しまする~。
まずは拙宅でもおなじみの二人でございます。

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見ていてイラッとする郤克の表情を描くのがうまくなってきた気がします…。拱手してるんじゃなくて指をバキバキやってます。やってるように見えるような描き分けができればいいのに画力が足りない…(涙)。

■郤克(げきこく)さん
拙宅ではもうお馴染みのちびっこです。鞍の戦いの3年前に斉に行き、頃公とそのオカンに笑われて激怒、斉への復讐を誓います。BC589年、斉に敗れた魯と衛が盟主の晋に(特に斉に怨みを持つ郤克を頼みとして)救援を要請し、郤克は私怨を晴らす絶好の機会に恵まれるのです。晋の元帥として斉の頃公と戦います。

新刊の中でも、斉への復讐のために燃えて周囲を振り回してます。だいたい『左伝』の鞍の戦い通りの動きをしてもらってます。従って、斉の頃公と好戦的な挑戦状のやりとりをしていたり、戦が始まって早々矢傷を負ってヘロって解張(御者)にキレられたり、頃公の身代わりとなって韓厥に捕らえられた逢丑父を斬ろうとしたり、斉の国佐にキレたり、晋に朝見に来た頃公に無礼を働いたりしています。ころころと表情が変わる子なので、いろんなげきもーをお楽しみいただけると思います。


■士会さん
新刊では目立った出番はありません…もう郤克に執政の位を譲ってご隠居の身なので…。BC589の士会がらみの記事は、鞍の戦いから戻った士燮に親馬鹿を発揮するエピソードのみなので(笑)、ひたすら親馬鹿です…毎度ながらかっこ悪い士季殿で申し訳ありません…。公式親馬鹿だから仕方ないんです…! でも、士会の引退により郤克が斉を攻めて復讐を果たすという状況が導かれているので、大局を最も見通している人でもあります。まんがの中ではうまく描けなかったのですが(汗)、士会・士燮親子のやりとりの中から、郤克の斉への復讐が晋にとってはどんな意味を持つのかが見えるかと思います。
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by huangque | 2012-04-23 00:14 | ■日記