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買ってないよ!!

エンパの話ですっ! 今買ったら原稿どころではなくなりそうな気がものすごーくする…ので…。
来月上旬まで原稿三昧になりそうなので、エンパをプレイできるのはかなり遅くなるかも…。。。うう。

ということで、交地原稿を始めました。いつも表紙は後回しなのですが、今回はだいたい内容も決まっているので、表紙に気合を入れています。初めて正則を描きました~こういうキャラを描くのは面白いなあ! 今回はサジペンオンリーでペン入れしてます。楽しい雰囲気の表紙にできたのではと思います。

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かなり途中です。
明日(というか今日)には表紙を仕上げたいところ。がんばります。本文は24ページにできたらいいな…。


   *   *   *


以下は仙台旅行記その1。11月2日、仙台までの移動と、仙台でのお買い物がメインです。
↓仙台駅の地下街で買った名物いろいろ。
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■11/2
…楽しみ過ぎてこの日の晩は寝られませんでした(笑)。
普段はけっこう夜型の生活を送っているので、変に早い時間に寝ると却って寝られなくなってしまって…。結局ほぼ寝ないまま出発。

新宿に出て、そこから高速バスで仙台へ。時刻は10時。
だいたい東北道に乗っていくのですが、道路の復旧工事の影響で、福島まではだいぶ渋滞してました。仙台に到着したのは、予定より1時間遅れの16時半。なお、途中休憩で佐野SAに寄ってもらったので、レモン牛乳グッズを買いました(自分用土産)。後から考えたら、この時買っておいてよかった…(帰りのバスでは栃木県内のSAに寄れなかった)。栃木名物(らしい)・いもフライも食べました。小さめのじゃがいもをおだんごみたいな形に串で刺して揚げてあるのです~ホクホクです。

仙台に到着後、まずはホテルに荷物を置きに行きます。ホテルは駅から1キロほどの距離のところにあります…ちょっと遠いけど歩けなくもないし、お安かったんや…(>_<)。チェックインした後はすぐお財布片手に仙台駅にリターン。仙台周辺の電車や地下鉄やバスが二日間乗り放題になる「仙台まるごとパス」の購入と、観光情報の収集と、お土産の購入と、今晩食べるものの調達が目的。駅の地下には仙台の有名店がたくさん出店していて、お土産を買うにはすごーく便利なのです! 明日明後日はお土産を買う余裕がなさそうなので、とっとと買ってしまいます。

まずはみどりの窓口でまるごとパスを購入します。クーポンもついています。明日(3日)と明後日(4日)の日程で頼みました。今回の旅行では大いに役に立ってくれました。

その後は駅地下でお買いもの。どら焼きとかお饅頭とか笹かまとかを今晩の食事用に買いまくります。こだまのどらやきとか喜久福も買えましたーv 小さい袋をいくつも持ってたので、笹かまを買ったお店の方が「お荷物全部紙袋に入れますか?」と荷物をまとめてくださって、しかも笹かま1枚サービスでいただきました(>_<)。※上の写真の、白い袋にピンクの印刷の笹かまです。ありがたや…。仙台のお店の方は人当たりがよいですね…人見知りの自分でもお買い物が楽しく感じられますよー。
お土産には民芸品とかむすび丸グッズとかを買いました!

仙台の名産品はどれもすごくおいしいのですが、要冷蔵で賞味期限が短いものが多いので、お土産選びが難しいのですよね…。実家用のお土産や、近々イベントでお会いするかもしれない方へのお土産選びは悩みました。おいしい笹かまやどらやきを差し上げたいんだけど、賞味期限が数日間だから…(>_<)。

あとは観光案内所でローカルバスの時刻表なんかを貰って、ホテルまでてこてこ歩いて帰ります。明日の朝は5時半起きなので、買ってきた銘品(ほぼ和菓子)を食べてシャワーを浴びて早めに就寝。


■11/3・その1(定義山までの道のり・定義とうふ店のあぶらあげ)
朝ごはんもろくに食べずに(ミニ笹かま1枚だけ食べた)仙台駅7時8分発のバスに乗車。定義山行きの始発のバスです。サンドの伊達ちゃんイチオシのあぶらあげを食べるために、定義山に、行くぞおおお!!!(無駄にハイテンション) そのために朝ごはんを抜いてます。ちなみに定義山は「じょうぎさん」と読み、地元では訛って「じょうげさん」と呼ばれているらしいです。

定義山へは片道1時間15分、料金は1150円だった気がします。往復2300円です。貧乏人の自分は運賃だけで諦めそうですが(エエッ)、しかしそこはまるごとパス様の乗り放題区域なので、料金は気にせずに乗れるのです! パスが2600円なので、定義往復でほぼ元が取れます…。パス様様です。ところで、仙台のバスはテレカ的なカードでお支払いができるんですね…これは便利。乗るときと降りる時に機械にカードを通せばOK。うちの田舎は現金オンリーなので新鮮です。

バスの運転手のにーちゃんが妙になげやりなアナウンスをしてたのが微妙にツボでした(笑)。「このバスはぁ~、定義行き~~でぇ~s」みたいな。

都市部を抜けると山道に入ります。このあたりの山道は「フリーエリア」らしく、好きな場所で乗り降りできるらしいです…そ、そんなものが。実際、途中でバス停でもないところでおばちゃん二人が乗り込んできました。

ちょうど紅葉が見ごろで、途中の山道の景色も絶景でした! ダムの上も通ったのですが、ここからの眺めは本当にきれいで、後ろに乗ってた地元の(と思しい)女の子連れも「すげ~」なんて言ってましたね~。

8時半前に終点の定義山に到着。……さむい!!!!!
山の中なので気温も低いし、この日は風も強かったのです。ぶるぶるしながら目的のあぶらあげを売っているお豆腐屋さんに直行します。

まだ早朝なので、お客さんはまだまばら。一緒にバスに乗ってきたご夫婦と、ドライブしてきたカップルがいたくらいでしょうか。あと、お店の方と顔見知りっぽい青年も…って、よく見たらあのやる気の感じられないアナウンスしてたバスの運転手のにーちゃんだった(笑)。お店の方に「持って行きなさいよ!」と言って差し入れを貰っていました。
さて、自分は早速あぶらあげ一枚を購入。1枚120円でこのボリュームです。お得です。
置いてある醤油と一味をたっぷりかけるとウマい!と伊達ちゃんが言ってたので、どっちもたっぷり掛けていただきます。
…外はサクサクで中はふんわりしてます! 油のいい香りはするんですが、油のギトギト感はなくてしつこくないです。一枚ぺろっと食べられます。前々から食べたかったので、すごくしわわせでした。





■11/3・その2(定義山観光)
次の仙台行きのバスが11時18分で、3時間近くの時間があるので(…)、定義山の名の由来である定義如来を観光します。平重盛から舶来の阿弥陀如来の軸を預かった平貞能がここに落ち着いて、貞能(さだよし)→定義(さだよし)と名を改めたので、ここは「定義」と呼ばれるようになったとか。まあ、詳しくは、ググってください(投げやり…)。

彫刻がすごい山門をくぐり、まずは貞能堂と呼ばれる旧本堂へ。この堂も彫刻がすごいです。六角形の珍しい形です。

奥へ行くと、天皇塚という小さな建物が。貞能が安徳天皇の遺品を埋めたところらしいです。そこに植えた欅はやがて連理の枝となったのですが、今は根元を残すのみで、建物の中にはその根元が収まっています。連理ちうことで、縁結びにご利益があるそうです。

駐車場の方に出ると、新しくて立派な本堂があります。こちらは旧本堂と同じ六角形の造りになってます。本尊は、件の阿弥陀如来の軸だそうです。駐車場がだいぶ広くて、ツアーのおばあちゃんたちがいっぱいいらっさってました。このあたりはドライブやツーリングで訪れる人が多いみたいで、昼近くになると、百台以上は停められると思われる駐車場はいっぱいでした。ちょうど紅葉も見ごろなので、今はシーズンなんでしょうなぁ…。

次は五重塔へ。ここの五重塔のあたりの紅葉が本当にきれいでした…(>_<)。塔と相俟ってとても風流です。デジカメで写真を取りまくりました。
塔のそばには展示室があって、定義如来などの由来が分かります。小ぢんまりとした部屋一室の展示室ですが、妙に力の入ったカラクリやら映像がありました…。一休みがてらにテレビの前に腰かけたら、掃除中の職員さんが「ここの画面の下のボタンを押すと映像が流れますよ~押しちゃいますね~(ポチッ)すみませんね私が押しちゃって~はっはっは」みたいな、なんかお茶目な方でした。浄土くん(ここのキャラクターの小坊主)が定義如来の由来を教えてくれます。ちなみに浄土くんは定義を「じょうげ」と読んでましたね~。
バスの時刻が微妙なせいで時間が有り余っているので(…)ここのカラクリやら映像やらを片っ端から見てました。

再び外をうろうろして、あぶらあげを売ってる豆腐店の前を通りかかると…うわあ店の外にまで人が溢れてるーー!? 噂には聞いてましたが、本当に大人気ですね…一時は行列が店の外まで続いてて…。しかも、朝行った時にはなかった豆腐田楽が売ってる…!
…事前に情報収集したのですが、祝休日(土曜も?)はこの豆腐田楽が食べられるらしいのです。この日は祝日なので食べられるのですが、自分が朝に店に入ったときはメニューになかったんですよね…は、早すぎたのか!

…歩き回ったことだし、今度いつまた食べられるか分からんし、ここはまたいただくか!と、田楽とあぶらあげのセットを注文。田楽も1本120円です。お安い! 田楽のタレが甘くてすごくおいしかった…(>_<)! あぶらあげもやっぱりおいしい。大変満足です。なお、あぶらあげは5枚入りのお持ち帰り用もあります。定義如来の前のお土産屋さんにもたくさん置いてあります。

…さて、そうこうしているうちにバスの時間が近づいてきたので、バス停に移動。また1時間以上バスに揺られて仙台市街に戻ります。市街地ではけっこう渋滞してました…県&市庁舎前では青葉区民感謝祭?みたいなお祭りでごった返していたし、もう一つ要因があって…それは後述。




■11/3・その3(るーぷる・瑞鳳殿)
13時前、終点の仙台駅前に到着(終点は仙台駅ではない…)。
この後はるーぷる仙台という観光特化循環バスに乗って、瑞鳳殿→青葉城跡→行けたら大崎八幡宮、という予定です。
再び仙台駅のバスプールに行き、るーぷる発車の定刻になったのですが、バスが渋滞にはまっているらしく、出発が遅れるらしいアナウンスが。しかし5分後くらいにバスが来ました。

バスのにーちゃん曰く、この日は東北大の学園祭で、東北大近くの道を通りるーぷるは渋滞にはまり遅延しているとのこと。本来私たちを乗せるべきバスも実は未だ渋滞の中で、このにーちゃんは臨時出動で私たちを乗せたらしい…。

去年仙台に来てるーぷるに乗った時は、運転手さんがいろいろ解説してくれたのですが、この日はそれどころじゃなくて、無線で「今みんなどこにいるんだ!?」みたいなやり取りでいっぱいいっぱい気味でした…大変だ(>_<)。

さて、まずは伊達家の廟堂の瑞鳳殿へ。伊達家三代の政宗・忠宗・綱宗の廟などがあります。去年は忠宗・綱宗の廟は震災後の修復中で見られなかったのですが、今年は見られました。資料館では綱宗の絵画が展示されてました。この三代当主は若くして藩主になったものの2年で引退し、その後は芸術方面で才能を発揮したそうで…。絵の師は狩野探幽。
徽宗の「桃鳩図」を模した「花鳥図」という絵もありました。徽宗の絵は日本でももてはやされたそうですね。為政者より芸術家向き…という点では似ていらっさるのかも…。

ひととおり見て回り、坂道を下って帰ろうとすると、タクのおっさんが観光客にやたらと話しかけています。女の子の団体には、「帰って来たら問題出すからなぁ~(笑)」みたいなことを言ってました。自分も例に漏れず捕まりました(笑)。坂の途中にある寺の門を指して、「これを撮って帰らないと損するよ!」と。
伊達家三代の霊屋(と書いて「おたまや」と読むようですbyパンフ)は戦時中に焼失したのですが(今ある三つの霊屋は再建したもの)、この門だけは焼けずに当時のまま残っているのだそうです。この寺の門についてはパンフでもノータッチだったので、これは確かにいいことを聞きました。写真も撮りました。

自分がちょっと興味を示したところ、おっさんのトークはノンストップになり(笑)、この門の額の「正」の字の一画目は左から右に引くんじゃなくて右から左に払うんだとか、この門は京都の藩邸だか何だかをそのまま模して(移築したんだったか?)作ったとか、寺の中には歌舞伎の先代萩で有名な伊達騒動関連の人物の像があるとか、この寺は裏千家のなんとかで有名で、茶室が二つあるとか何とか、いろいろ教えてもらいました※予備知識なく聞いてるので記憶が極めてウロです。詳しくはググっ(略)

最後に「これからどこ行くの?」と聞かれて、「青葉城に!」と言ったら、政宗は天守閣を造るのが実は嫌いだったらしい的なうんちくの後、ご親切に「るーぷるなら13時55分だよ!今日は20分間隔で運行してるよ!」と教えてくれました…「俺がタクで乗せてくよ!」とかじゃないのかよ…貴方の商売の方は大丈夫なんですかと余計な心配をしたくなりましたが(私も私でびんぼくさい恰好をしてたんですが/笑)、大変親切な方でした。ホントに仙台を愛してらっさるんやな…。
…って、おっさん今13時55分や!!!

慌てながらおっさんにお礼を言い、こけそうになりながら(坂が急なのでマジで危険)坂を小走りで駆け下りてバス停へ。バスが遅延気味なのは承知してたので、ちょっと遅れてるとありがたいんだが…と思っていたら、自分的には幸いにバスが遅めに着いて、すぐに乗れました。




■11/3・その4(青葉城跡・大崎八幡宮)
青葉城の石垣の一部が震災で崩れ、現在でも修復中で道路の一部が通行できないそうで、遠回りして坂を登って行きます。この間に東北大のそばを通りました。この時はそれほど渋滞してなかったかな…。

青葉城ではお土産を買います(エエッ)。ここもお土産が充実しててですね…玉虫塗とかの民芸品制作の実演もあったりするのです。昨日駅地下で買えなかったようなものをいくつか買いました~。
会計をしていると、お上りさんなのがバレバレだったのか、レジにいたおっさんに「どこからお越しで?」と聞かれ「イバからで~」と答えると、特に脈絡もなく「今、伊達武将隊がいますよ」と教えてくれました。そ、そうだ、青葉城にはけっこう武将隊がいらっさるのだった…!

おっさんに「今から見に行きますっ」と答えて、去年武将隊を見たのと同じ、政宗の騎馬像のある広場に向かうと、武将隊の方4人が、おねーさんたちの団体と楽しそうに写真撮影をしています(笑)! 保育園のおねーさんたちのツアーだったみたいなのですが、武将隊の人がおねーさんたちと一緒に写真に写ったり、写真を撮ったりしていました。自分は、おねーさんたちを撮っている武将隊の方を撮って来ました。

るーぷるのバス停に行くと、ちょうどバスが人を満載して出発したばかり。おおぉ…。駐車場整理をしてるおっさんが「るーぷるでなくても大丈夫な方は市バスにも乗れますよ」と言ってらっしゃったので、市バスも乗り放題のパスを持っている自分は、「市バスの乗り場は…?」と駐車場整理のおっさんに聞いてみました。場所はちゃんと教えていただけたのですが、1時間に2本しか出てないようなので、いっそるーぷるの方が先に来る気がする…。

しばらく時間を潰すか…と思ってその場を去ろうとすると、おっさんが背後から「るーぷる今来るそうです!」と教えてくれました(※無線でいろいろやり取りをしてらっさった)。うお、だいぶダイヤが乱れてるみたいだけど…これはちょうどよかった!
さっきのバスは人が満載でしたが、こっちのバスはスカスカでした…。



再び東北大のそばを通りましたが、思ったほど渋滞していなかったので、大崎八幡宮にも立ち寄ります。社殿は国宝、その手前の長床は重要文化財らしいです。
去年ここに来た時は、るーぷるの乗車券提示で絵葉書を貰える事を知らず、貰い損ねてしまったのです。今回はるーぷる乗車券を持っていないのですが、まるごとパスと一緒に貰ったクーポンでも絵葉書がいただけるようなので、クーポンを渡して葉書をいただきました。

葉書一枚なんだろうなーと勝手に思っていたのですが、5枚セットの立派な絵葉書でした! こ、これはいただかないと損だ…!

今日の観光予定はここまで。まったり市バスに乗って仙台駅前で下車し、一旦ホテルに戻って荷物を置きます。その後また仙台駅の地下に行き、和菓子屋さんの和カフェで甘味を満喫してしわわせでした。ずんだとバニラアイスって相性いいんだなぁ…(>_<)。カフェの閉店時間近くにお邪魔してしまったようなのですが(すみません;)、快く中に通してくださいました…ありがたや。

翌日も朝早いので、ホテルに戻ってシャワーを浴びて寝…たかったのですが、隣の部屋(シングル)でカップルがずっと喋っていて、彼女が帰った1時過ぎまでずっと寝られませんでした…。特に彼女の方は大声で笑いまくっていて、廊下に響いてました。男性の低い声も響くんだよな…いい加減にしてくれ…。ちうかカップルなのに何故にダブルなりツインを取らないんだ…。。。
by huangque | 2012-11-09 01:04 | ■日記

黄雀楼の日記です。三国・春秋語りや無双ネタバレトークなどもあります。


by huangque